スマイルナーシングを選んだ理由

新卒から約10年間の病院勤務で3年ほど訪間看護に配属され、在宅医療に関心 を持ちました。

利用者様の希望に沿い、自宅の生活環境や個別性を重視した計画を立てることにやりがいを感じた訪間看護の経験が役に立つと思いました。
また、子育てとの両立を考え、平日の日勤で時短勤務が可能なことと、高い時給が入社の決め手となりました。

スマイルナーシングスタッフインタビュー

働くやりがい

私は、ガン末期や難病を抱える利用者様の生活に寄り添い「最期を見据えながら、今をどう生きるか」を一緒に見出していきたいです。
利用者様の生活する姿に「伴走すること」を大切にし、会話や日常の何気ないコミュニケーションを通して、利用者様の笑顔にふれあう瞬間が、この仕事の大きなやりがいだと感じています。

スマイルナーシングスタッフインタビュー1

スマイルナーシングで、今後どのように成長したい

今後は、精神的ケアのスキルを向上させたいです。
看護・介護の現場では、自分自身の言葉や態度が、利用者様やご家族に深く影響するため、適切な表現や接遇などに強く責任を感じています。

ターミナル期の学びを深く理解するため 、自社の資格取得支援制度を利用して終末期ケア専門士を取得しました。

これからも 、いろいろな経験を積んできた同僚と共に学び、成長していきたいです。

スマイルナーシング を選んだ理由

前職は、特養でユニットリーダーをしていました。
将来を考えた時、ステップアップとして現場も見ながら管理の仕事ができる職場を探していました。
また、難病の方を受け入れている当社で働くことで、新たな知識や経験を積んでいけることが決め手でした。

働くやりがい

ご家族と直接お話を伺う機会が多く、利用者様の気持ちをお伝えしたり、生活の中で利用者様のご意向を反映させることができるところはやりがいです。
また、管理者として、職員と1on1やショートミーティングの機会を多く作り、スタッフ同士が円滑なコミュニケーションを図り、働きやすい環境づくりを第一に考えています。
それが、利用者様の満足につながると考えて仕事をしています。

スマイルナーシングで、今後どのように成長したい

施設には、利用者様と多くのスタッフがいます。
看護・介護・リハ職の専門性を活かし、協働することで、一丸となって、一人ひとりの利用者様とご家族を支えていきたいです。

スマイルナーシング採用イメージムービー